2016年4月13日水曜日

空母信濃02

しょっぱな左右の船体を着けた時点で、先々の手順を薄ぼんやり考えた。
船体が迷彩なので、飛行甲板まで組み上げてしまうと厄介っぽい。



そこで船体を組みつつ。



基礎船体にベース色を軽く吹いてみた。
前後部甲板はエッチング待ちで仮置き。



色を決めるにも、もともと信濃には現存する資料が少ない。

当時の先輩空母の迷彩色を参考にした。

けれど空母が迷彩運用をさせられるような戦況。
各艦の記録もあいまいで、基準色のようなものも結構説が分かれていた。

信濃に至っては実戦運用すらされていない。 

そこでなんとなく近い色をおとな買いして、テスト。
史実よりもイメージの再現を目指す。



格納庫までフロアがしっかりあって、窓があって中が見える。
何かしなければならんのだろうか。



感想は、まずデカい。

2016年4月7日木曜日

空母信濃01

悩んだ挙句こっちにした。

日本海軍航空母艦 信濃
Aircraft Carrier SHINANO



戦艦ではなく空母。
あの大和型の三番艦。

史実では未完成のまま潜水艦に撃沈されたという、
ろくに資料の残っていない艦だということを後で知る。


まずは資料探し。


こんなの見てきた。




こんなところも行った。



2016年4月4日月曜日

DDG-176 ちょうかい 完成

DDG-176 ちょうかい 完成



艦橋アップ



後部構造物アップ



斜めから。…ん?



んん?



んー…ん。

 ここにきて、あらためて物撮り撮影の難しさにぶつかる。

 ただでさえ接写で深度が強調されるのに、ピンが合ったところのホコリがビシっ!とキマる。
原寸だったら枝切バサミが必要な位デカい物体。


ホコリ対策は部屋作りも含めて課題。


露出ひとつでもこんなに変わる

 スマホのカメラでどこまでできるか。




かつ、周りの日常が写りこまないようにするのも大変



お飾りケースに固定して



撮影は今後の課題。

DDG-176 ちょうかい 就役とします。










-次は-



これのどちらかにします。
おとなはお金があるので在庫が管理できます。