2016年4月13日水曜日

空母信濃02

しょっぱな左右の船体を着けた時点で、先々の手順を薄ぼんやり考えた。
船体が迷彩なので、飛行甲板まで組み上げてしまうと厄介っぽい。



そこで船体を組みつつ。



基礎船体にベース色を軽く吹いてみた。
前後部甲板はエッチング待ちで仮置き。



色を決めるにも、もともと信濃には現存する資料が少ない。

当時の先輩空母の迷彩色を参考にした。

けれど空母が迷彩運用をさせられるような戦況。
各艦の記録もあいまいで、基準色のようなものも結構説が分かれていた。

信濃に至っては実戦運用すらされていない。 

そこでなんとなく近い色をおとな買いして、テスト。
史実よりもイメージの再現を目指す。



格納庫までフロアがしっかりあって、窓があって中が見える。
何かしなければならんのだろうか。



感想は、まずデカい。

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