当然、信濃用の一発セットなどない。
WW2後期の空母に狙いを定めて使えそうなものをかき集める。
ネットで漁っては、ガンガン買いためていく。
なぜならすでに”完売”やら”生産終了”なんてものばかり。
空母の場合、戦闘艦と違い艦橋構造物などが少なく楽だろう、、
と考えてたけれども甘かった。
と考えてたけれども甘かった。
大きな船体に分散されているだけで、ギュッと集めれば似たような作業量だった。
で、手順を考えて先に塗装したところにも、ディテール追加したい欲求がでてきてしまう。
資料も少ないので、ここは想像で。
実物だったらこの辺走り回るの危ないなあ、と思うところにサービス手摺りを。
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