2016年5月16日月曜日

空母信濃04

いよいよ上部構造物。

なのだが、その前に隠れてしまう船体内で気になる作りが。


なぜか格納庫フロアがなんとなく再現されている
ならば何かやってみようと思う。

であれば、おとなは電飾。


赤い夜間照明をイメージして、LEDを配置。
艦載機を置くかもしれないので内壁、床下内に配線や光源を収納。
格納庫側へは小窓を開けて光を漏らす仕様に。
よい加減の明るさがまったく想像がつかないので、後から光量を調節できるように仕込む。



電池交換と光量調整を外からできるように配線を取り回し。
船体やケースの穴を最小限にするためミニコネクタで分離できるようにしておく。



なんとなく格納庫天井、飛行甲板裏にレフ。
演出結果は、格納庫内を作りこみ、飛行甲板を接着した後でないとわからないのが じれったい。

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